夏祭り-伝統を日常につなぐ

7月20日,21日と関宿の夏祭りがありました。

たまたま自宅の工事に入っていた設備屋さんが祭りの保存会の会長をされており、

お誘いを受けましたので夫、長女が参加しています。

夫は山車曳き、娘はお囃子の太鼓で。

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祭の二週間ほど前から子供らのお囃子の練習は毎日になるのですが

太鼓の練習が始まると近所の保存会の山車曳きたちがわらわらっと集まり

男衆の井戸端会議が夜な夜な開催されておりました。

ええそうです、皆さんそれはそれは楽しみなのです。

初年度こそはどんな感じなのかと大変ドキドキしていた夫ですが、

今ではすっっっかりハマっております。

この井戸端会議では色々な情報交換もなされており、ただの祭までの雑談でもあり

でも隣近所の範囲をもうちょっと大きくした、町内の大事な社交場となっています。

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娘の太鼓はというと、町内のおじさんおばさん先生らに手ほどきされながら

色々な年代の人と交流しながら笛太鼓にいそしんでいます。

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(家の前を目一杯山車が通ります)

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(関神社前で4基揃っての山車廻し)

 

この街に住むようになって、本当に伝統や歴史が地続きに繋がっています。

子供達がこういう町で、日常の延長で歴史を継承していることが本当にありがたい。

大きなものから小さなものまで行事も年に何度もありその度に参加できる家庭は参加します。

幸い娘はいつも楽しく参加しており、”特別な日常”として伝統を楽しんでおります。

こういう幼少期からの地道な経験が未来につながるのだと信じています。

目先の利益だけ求め、その先のことを蔑ろにしては必ずツケがきます。

それをここの関の人たちは早くから気づき、その時々に応じてきちんと手を打たれてきた。

本当に懐の深い、立派な方々だと思います。

その一員に1日も早くなれるよう、次に繋がるよう精進していく所存です。

ここが娘たちにとって誇れる故郷となるように。

 

 

 

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